病は気からってホント!

ストレスから体調を崩し心療内科、関節リウマチ、多発筋炎、それらの代替療法、入院記録の覚書です

医者へ行くときに持っていった覚書

これまでの経過を思い出しながら紙にまとめて持っていきました。


2010年
8月 仕事でお世話になっている人が心臓病で突然死。仕事の責任が重くなるが、体には何も症状はなし。
11月末 父が持病の心筋梗塞で倒れ、3週間CPUに入院して亡くなる。
入院中、お見舞いからの帰りに運転中初めて息苦しさを覚える。手に脂汗も。


2011年
1月 動悸と息がちゃんと吸えないことで、夜総合病院へ。
4月 再び、動悸と息が吸えないことで、夜総合病院へ。症状は前回よりもつらい。動悸は「トトン、トトン」と、変な脈をうつ。心電図をしばらくつけて、前回のように点滴をうち1時間くらいでおさまる。お医者さんから「循環器科へいってみて」といわれる。
3月〜6月  市内の開業医O循環器内科へいってみる。心臓はなんでもないみたいだが、咳が気になるからと、咳の治療を始める。咳止めの薬を貰ってもあまり効かず、アレルギーの薬が一番きいた。
動悸も時々あったので、ホルター心電図までとったが異常なし。
深呼吸しても酸素が入ってこないような感覚の事を言うと、一番弱い抗不安薬『リーゼ』を処方してくれた。
咳は、たんが絡んだ咳で、かなり激しい咳になる。体重も2,3キロ減った。

9月〜 仕事のハイシーズン。考えると、息がすえないような感じになる。
10月〜 また、せきが出るようになる。耳のことで耳鼻科へ行き、咳のことをはなしたら、隣の内科へ行くように紹介状を出され、そこの内科から、『リーゼ』とアレルギーの薬を出してもらう。

2012年
1月 のどが詰まった感じになるときがある。段々増えてくる。そのうち、のどが詰まった感じと同時に頭にグ〜ッと血が上るような感覚で、血管がば〜ん!と破裂するんじゃないかと思うような感覚。

心療内科の先生が、「血管が膨らむような感じ、という人もいるよ」といったけど、まさしくその感じ!その感覚が、つらい、気持ち悪い。

咳も春ほどではないがたんが絡んだせきが出ている。耳鼻科から貰ってあった『アラミスト』点鼻薬を使うと、いくらか咳が収まるように思う。