病は気からってホント!

ストレスから体調を崩し心療内科、関節リウマチ、多発筋炎、それらの代替療法、入院記録の覚書です

診察日とせきと最近の体の状態

まずは刺絡について。

あまりにも体のショックが大きかったと先生に言ったせいか、次からは全身への刺絡はしなくなりました。

結構覚悟して行ったんだけどな。

今は頭や肺のための背中など、局所的にです。

 

11月は3ヶ月ぶりの診察日。

 

2020年4月 CK510 好中球61.3% リンパ球26.4% 総リンパ球数950

2020年7月 CK396 好中球67.6% リンパ球20.8% 総リンパ球数1048

2020年9月 CK240 好中球61.9% リンパ球25.7% 総リンパ球数869

2020年10月 CK113(基準値に入る) 好中球60.7% リンパ球25.7% 総リンパ球数961

2021年3月 CK75 好中球58.6% リンパ球26.3% 総リンパ球数1031

2021年8月 CK71 好中球60.2% リンパ球26.6% 総リンパ球数888

2021年11月 CK91 好中球66.4% リンパ球22.4% 総リンパ球数699

 

(T_T)リンバ球数下がってる~~~

刺絡以降の咳がだんだんひどくなっていて、たんもでて、体調がいまいちだなあ、とおもっていたが、それが数字に表れたのか。

白血球数が少ないのはもともとだけど、3120と一段と少なくなっていたから、リンパ球数も少ない。

今回の診察日には、肺の検査をお願いしていたので、先生には

「咳が出ているときにタイミング悪く検査ですね」(自分は、検査値があがっていると思って検査をお願いしたので)

といったら、

「(せきがでているから)タイミングよかったですね」

といわれてしまいました。

息を吐く検査は、以前よりちょっと落ちていたみたい。やっぱりね。

急遽、レントゲンを撮ることになり、右肺に少し影があってきになるので、CTを撮ったほうがよいかもしれないから、呼吸器内科に一週間後に行くことになり、いってきましたよ。年が明けるころには咳が収まっていると思います、と言ったんだけどね。

 

一週間後、10時でいつもの先生の予約が入っていて、呼吸器内科には新患として入ったみたいで、診察で呼ばれたのは13時半ころ!まさかこんなにかかるとは!

呼吸器内科の先生は様子を見ましょうとのことで、とりあえずCTは撮りましょう、みたいなスタンスで、一ヵ月後にCTの予約を入れました。

間質性肺炎は乾いた咳で、痰は出ないんだよな」

なんていってましたが、数年前間質性肺炎の診断が出たときと症状は同じなんです。

腎臓内科の先生には、呼吸器内科の診察が終わってから呼ばれ、こちらは3ヵ月後の診察になりました。

一週間前の診察のとき、痰を検査するからと渡していたのですが、そちらは結核はないとのこと。

2種類の肺炎を起こす菌が少しいるみたいでしたが、この数では悪さをしないだろうとのことで、痰と咳の原因ではないのだろう。でも、薬を出すとしたら、これらの菌に対する薬をだせばよいとわかりました、みたいなことをいっていました。

薬は飲む気がないけれどね。

 

運動をしていて気づいたのですが、交感神経が優位なときに咳が出る。

体を動かしたり、緊張したり。

そして、ヨガとかをして呼吸が深くなり副交感神経が優位になると咳が収まる、っていうことに先日気がついた。

つまりはこの咳も自律神経の仕業か、と思う。

喘息と逆パターンですね。

 

現在の体の様子。

両手の中指がまた万年つき指状態。針仕事の指貫が入らなくなった。

手首と手首からひじにかけての骨、関節がリウマチっぽい。

右ひざに痛みが出てきて、たつ時にすっと立てない。これは年齢的なものかも。

咳が出るので、ウォーキングを控えていることも関係あるのかなあ。

いやいや、年齢的な器質的なことかな。