病は気からってホント!

ストレスから体調を崩し心療内科、関節リウマチ、多発筋炎、それらの代替療法、入院記録の覚書です

久しぶりの更新

2023年の検査数値

 

2023/2/10

白血球 4790 好中球 64.4% リンパ球 19.2%(低め)リンパ球数910

 

2023/5/26

白血球 5020 好中球 75.5% リンパ球 15.9%(低め)リンパ球数798

KL-6 883(基準値103~430)で、高め

 

2023/9/8

白血球 4540 好中球 69.2% リンパ球 21.8% リンパ球数990

KL-6 974(基準値103~430)で、高め

 

2023/11/17

白血球 4580 好中球 75.7% リンパ球 16.2%(低め)リンパ球数742

 

この間CRPが0.21~0.62といつも高め。

左手首がずっと痛いので、そこからきているのかな。

リンパ球数があと一息で1000を越しそうだったのに、晩秋に咳とたんが出るようになり11月の検査でリンパ球数が減ってしまい_| ̄|○ガックリ。

 

両目の周りが赤くなってボロボロになっていたアトピーは、左目のまぶただけになった。そこは相変わらずかゆくて赤くボロボロだけれど、左目の脇の赤みはすっかりよくなったので、最後に残った左目のまぶたと眉のところもいずれきれいになるはず。

 

あまり運動しすぎて体力を消耗しないようにと言われたことをいいことに、ウォーキングをさぼりがちの一年でした。

夏にワンコも死んでしまい、外に出る機会もなかなかなくなったので、春になったら次のワンコをお迎えしたい。と思っているのはわたしだけかも。

 

現在気になるところ

左手首の関節?骨?の痛みは以前より強くなっていると思う。

右手首も全く痛くないわけではないけれど、痛さに差があるので、リウマチからきているのではないと思う。年齢的なもの??

上がらないほど痛かった五十肩の右よりも、左肩のほうが筋肉が収縮している感じがして、かなり痛いので、一日に何度も左腕をストレッチしている。

たんと咳は、秋に仕事が始まっても最初は出るとともなかったが、後半になって痰が出始め、そのうち咳も出るようになった。

年が明けた今は、痰だけ残っている。

11月の診察日に呼吸器内科の先生に

「今は少し咳が出ているけれど、年明けにはなくなると思います」

っていったら、次の診察日は半年後になった。

腎臓内科のほうも、症状は肺だけなので診察日は同じく半年後ということに。

 

両ひざでカクカク音がすることもあり、歩いて太腿をきたえないとやばそうな気配。

 

この一年

またまたお久しぶりの更新です。

約一年ぶり。

まずは検査結果から

2021.12.24

白血球 3950 好中球 73.9% リンパ球 15.7%(低め)リンパ球数620

KL-6 1051(基準値103~430)で、高め

 

2022.2.25 

白血球 4530 好中球 68.8% リンパ球 21.2% リンパ球数960

KL-6 1076(基準値103~430)で、高め

 

2022.5.13

白血球 3670 好中球 59.2% リンパ球 28.9%(低め)リンパ球数1061

 

2022.7.29

白血球 4350 好中球 71.7% リンパ球 18.2%(低め)リンパ球数792

KL-6 974(基準値103~430)で、高め

 

咳が出ないので、KL-6を2月に検査してもらったら、意に反してまだ高かった・・・

この数値は最初のころと変わらないです。

 

リンパ球数はなかなか1000を越えるのがむずかしい。続かない・・・

好中球が7月に高かったのが気になるけれど、6月からヨモギの乳酸菌を発行させた汁を飲み始めました。

そうしたらいきなり咳が出始めて、「好転反応?」と思いながらも7月の診察時に咳のことを話したら、次の診察日にCTをとることになってしまった。

で、これを書いている今、咳はないのです。

ヨモギ乳酸菌の汁は2リットルを2本購入して、50ミリリットルずつ飲んで現在飲み終わったところですが、2リットルの2本目を飲み終わるころにはいつの間にか咳が出なくなっていて、痰も今はあんまりでないです。

すごく緊張する日に痰が絡むことがあるけれど、一年前とは大違い。

 

先週仕事ですごく忙しかったけれど、咳をしないで越えることができたのは、何年ぶりか。

現在もBEVIAの治療院には通っていて、せきやたんに関係のある肺の手当てをしっかりしていただいたこともよかったと思う。

 

一年前にはじめて行った刺絡は、その後頭だけにして、全身にはしていないです。

頭だけから、肺に関係のあるところにもしてもらっていました。

針は、ずっとやっていなくてお灸中心でしたが、先月あたりから、首や肩に少しずつうってもらってます。

ズンとくる針なのは変わらずですが、以前よりはやり過ごすことができるようになったかも・・・

今年の夏は8月が雨続きということもあり、ウォーキングがほとんどできなかったけれど、体力が落ちることなく秋に突入できたと思う。

夏の間、市のプールに10回通ったことが大きいかもしれない。

とにかく泳ぐ水泳教室だったので。

普段通っている教室とは泳ぐ量が違っていた。

 

ソフトバレーのオーバーハンドパスをすると指の関節が痛かったので、ずっとできずにいたけれど、最近久しぶりにやってみたら、関節の痛みが前よりずっと楽になっていて、オーバーハンドパスをすることができた。

まだ指の力がなくてうまくはあがらないけれど、以前に戻ってきたみたいでうれしい。

 

というか、もう健康体です。KL-6だけ気になるけど

 

先月、新潟の五頭温泉へいったとき、ゲルマニウムを出す石を買ってきたので、毎回のお風呂に入れている。

ぬるいお湯でも体があったまって、これからの季節にぴったり。

 

今週病院の診察日なので、血液検査の数値がまた楽しみです。

 

診察日とせきと最近の体の状態

まずは刺絡について。

あまりにも体のショックが大きかったと先生に言ったせいか、次からは全身への刺絡はしなくなりました。

結構覚悟して行ったんだけどな。

今は頭や肺のための背中など、局所的にです。

 

11月は3ヶ月ぶりの診察日。

 

2020年4月 CK510 好中球61.3% リンパ球26.4% 総リンパ球数950

2020年7月 CK396 好中球67.6% リンパ球20.8% 総リンパ球数1048

2020年9月 CK240 好中球61.9% リンパ球25.7% 総リンパ球数869

2020年10月 CK113(基準値に入る) 好中球60.7% リンパ球25.7% 総リンパ球数961

2021年3月 CK75 好中球58.6% リンパ球26.3% 総リンパ球数1031

2021年8月 CK71 好中球60.2% リンパ球26.6% 総リンパ球数888

2021年11月 CK91 好中球66.4% リンパ球22.4% 総リンパ球数699

 

(T_T)リンバ球数下がってる~~~

刺絡以降の咳がだんだんひどくなっていて、たんもでて、体調がいまいちだなあ、とおもっていたが、それが数字に表れたのか。

白血球数が少ないのはもともとだけど、3120と一段と少なくなっていたから、リンパ球数も少ない。

今回の診察日には、肺の検査をお願いしていたので、先生には

「咳が出ているときにタイミング悪く検査ですね」(自分は、検査値があがっていると思って検査をお願いしたので)

といったら、

「(せきがでているから)タイミングよかったですね」

といわれてしまいました。

息を吐く検査は、以前よりちょっと落ちていたみたい。やっぱりね。

急遽、レントゲンを撮ることになり、右肺に少し影があってきになるので、CTを撮ったほうがよいかもしれないから、呼吸器内科に一週間後に行くことになり、いってきましたよ。年が明けるころには咳が収まっていると思います、と言ったんだけどね。

 

一週間後、10時でいつもの先生の予約が入っていて、呼吸器内科には新患として入ったみたいで、診察で呼ばれたのは13時半ころ!まさかこんなにかかるとは!

呼吸器内科の先生は様子を見ましょうとのことで、とりあえずCTは撮りましょう、みたいなスタンスで、一ヵ月後にCTの予約を入れました。

間質性肺炎は乾いた咳で、痰は出ないんだよな」

なんていってましたが、数年前間質性肺炎の診断が出たときと症状は同じなんです。

腎臓内科の先生には、呼吸器内科の診察が終わってから呼ばれ、こちらは3ヵ月後の診察になりました。

一週間前の診察のとき、痰を検査するからと渡していたのですが、そちらは結核はないとのこと。

2種類の肺炎を起こす菌が少しいるみたいでしたが、この数では悪さをしないだろうとのことで、痰と咳の原因ではないのだろう。でも、薬を出すとしたら、これらの菌に対する薬をだせばよいとわかりました、みたいなことをいっていました。

薬は飲む気がないけれどね。

 

運動をしていて気づいたのですが、交感神経が優位なときに咳が出る。

体を動かしたり、緊張したり。

そして、ヨガとかをして呼吸が深くなり副交感神経が優位になると咳が収まる、っていうことに先日気がついた。

つまりはこの咳も自律神経の仕業か、と思う。

喘息と逆パターンですね。

 

現在の体の様子。

両手の中指がまた万年つき指状態。針仕事の指貫が入らなくなった。

手首と手首からひじにかけての骨、関節がリウマチっぽい。

右ひざに痛みが出てきて、たつ時にすっと立てない。これは年齢的なものかも。

咳が出るので、ウォーキングを控えていることも関係あるのかなあ。

いやいや、年齢的な器質的なことかな。

 

 

刺絡療法

8月に病院の診察があり、数値は正常値です。

 

2020年4月 CK510 好中球61.3% リンパ球26.4% 総リンパ球数950

2020年7月 CK396 好中球67.6% リンパ球20.8% 総リンパ球数1048

2020年9月 CK240 好中球61.9% リンパ球25.7% 総リンパ球数869

2020年10月 CK113(基準値に入る) 好中球60.7% リンパ球25.7% 総リンパ球数961

2021年3月 CK75 好中球58.6% リンパ球26.3% 総リンパ球数1031

2021年8月 CK71 好中球60.2% リンパ球26.6% 総リンパ球数888

 

白血球が3340と多くないので、総リンパ球数が少し下がっていますが、正常範囲内です。

 

治療院では体力がついてきたということで、刺絡をやってみましょうとなり、ひと月前から始まりました。

最初の2回はそんなに痛くないところだからと、頭だけでした。

頭をくまなく20回以上は刺したと思います。

3回目の今週は、「軽く全身にやりましょう」といわれ、頭の先から足の甲までカチャカチャ音を立てながら、体中プスプスとボールペンのような器具で針を刺されまくりました。

我慢できる範囲ではあったけど、「イタイイタイ・・・・」何度言ったことか。

体は逃げ腰です。刺す場所によって痛さはかなりの差がありました。

本当に全身刺されまくって、首の脇を刺されるときはおもわず

「必殺!仕事人でやられる人の気分」

でした(*_*;

おもったよりも全身に刺されすぎて、血が出て、あざみたいになったところもあり・・・

ショックが大きくて、三日たったいまも立ち直れていないです。

好転反応としては、まず、当日は一時間後くらいに眠気が襲ってきました。

ちょうど、昼ごはんを食べる前だったのでそんなに眠れなかったのですが、いつもよりずっと早く眠気が襲ってきました。

もともと最近疲れていたのが、もっとぐったりと疲れてしまいました。

それがまだ抜けていないです。

あと、吐くほどではないけれど、すこし気持ち悪い感じになります。

秋になり咳が出ていたのだけれど、刺絡以来、痰や咳も多くなった。

これは、悪いものを外に出そうとする反応。

今日あたりは、熱が出る前のざわざわする感じもあります。

でも、熱はなし。

それから、今朝起きたときの手のこわばりは気になりました。

ずっと手のこわばりがなくなっていたので

「どうしてまた・・・、これも好転反応なの・・?最近腕の筋肉痛があったり、ひじの関節をのばすときパキッ!としたりしたからなの・・?」

指を伸ばすと関節がつき指でもしたかのような軽い痛みがあるので、それも関係しているのか・・・?

治る事に向けて停滞していた体にガツン!と刺絡療法を入れたことで動き始めたのならいいけれど。

そう思いたい。

ただ、先生がおっしゃっていた「すっきりする」感は、まだ感じないです。

痛いけれど、症状がよくなるのがわかっているアトピー患者さんは「もっと刺して下さい」というそうだけど、その境地にはまだまだ行けないみたいだ。

 

 

また半年ぶりの更新

またまた半年ぶりの更新です。

更新がないのは元気な証拠です。

現在数値はすべて基準値に収まりました。

 

2020年4月 CK510 好中球61.3% リンパ球26.4% 総リンパ球数950

2020年7月 CK396 好中球67.6% リンパ球20.8% 総リンパ球数1048

2020年9月 CK240 好中球61.9% リンパ球25.7% 総リンパ球数869

2020年10月 CK113(基準値に入る) 好中球60.7% リンパ球25.7% 総リンパ球数961

2021年3月 CK75 好中球58.6% リンパ球26.3% 総リンパ球数1031

 

検査は半年ごとになりました。

次は8月です。

 

ウォーキングと軽いランニングはずっと続けています。

去年5月に羽黒の石段を1時間半かかって登ったけれど、今年の5月はその半分の時間で登ることができました。

ふくらはぎ、ずいぶん硬くなりました。

 

ヨガは安座がまだ以前のようにぺたんと床に足をつくことは出来ないけれど、だいぶポーズは組めるようになってきた。

ポーズによっては膝やももに違和感があり、以前のようにはいかないけれど、一年前からみればかなり戻っている。

80%くらいかな。

 

正座は普通に出来るようになりました。

和式トイレも大丈夫。

しゃがんで、立つことができるようになったので、庭の草取りなど普通にできるようになりました。

しゃがんで立つことができるって、ありがたいことだなあ。

 

現在気になるのは手首。

普段はなんでもないのだが、ふとした拍子に関節に痛みが走ることがある。

左手のひらから指先にかけて、しびれがある。

エアロビをやっていて、手をグーパーすると、パーにしたときに手がしびれるのだ。

普段はほとんど気にならないが、時にそんな風に痺れが出ることがある。

 

顔のアトピーは最初に症状が出てきたところはだいぶ赤みが薄くなってきたけれど、範囲が広がってる感じもする。

特に左目の脇がかゆくて丸い感じで赤くなっている。

眉毛やまぶたの皮膚の剥がれ落ちる程度もひどい。

でも、良くなっていると思うので、ゆっくりあせらず・・・

 

体重は病気になる前よりマイナス5キロ。

なかなか元には戻らない。

体脂肪もなかなか戻らなくて15%~16%だったのに、夕飯の後にお菓子とか食べるようにしたら、元に戻って20%に増やすことが出来た。

 

4月から水中健康教室を水泳教室に変えた。

毎回クロール3本は泳ぐし、あとは他の3泳法を週代わりで教えてもらえる。

理論で教えてくれるので、わかりやすいし納得する。

平泳ぎなんかははじめて習う。

自己流で泳いできたから、治すのが大変そうだ。

でも、出来ないことを習うのは楽しい。

 

現在も村上市の海沼鍼灸院へは2週間ごとに通っている。

もうしばらくは2週間ごとみたいだ。

 

 

半年ぶりの更新

なんと気づけば半年も更新していなかった!

半年前は股間に出来たヘルペスに苦しみ、ヒリヒリチクチクで夜も眠れないほどだったけど、3週間後にはおさまってた。

ネットの情報とおり、がまんの3週間でした。

 

目の周りのアトピーは少しずつだけど広がっているようにも感じる。

ときどき、すごくかゆくて掻いてしまうし、皮膚も乾燥してポロポロ剥離してくる。

治療院の先生からはいくたびに「赤みが良くなってるね」といわれるけれど、かゆくないといくらかは赤みが目立たなくなるみたい。

でもいまも、お風呂上りとか赤くて、こんな顔で人前に出るのはいやだなあ、と普通の人は思うんだろうなあ、というくらいのレベルで赤い。

毒出しだと思っているから、人前にも出て行く。それに自分には見えないし(^_^;)

 

海沼治療院へは今も2週間に1度くらいの割合で通っている。

 

薦められてはじめたウオーキングの距離も伸びて、最初目標にしていた2キロでは今は物足りないくらい。

かる~く走りながら、歩きながら、またかる~く走りながら、歩きながらを繰り返している。

ウオーキングで4キロくらいはいける。最長は空港周辺の6キロ。

そのおかげで、ふくらはぎに筋肉がついて硬くなってきた。ふにゃふにゃだったのにね。

 

ふともものツッパリ感もうすくなってきて、11月になって久しぶりにしゃがむことができた!

正座も、11月になって仏壇でおまいりするくらいの間はできるようになった!

ほんとうに進化!

右肩の50肩は、ぐりぐり磁気棒でやられたかいがあって、軽いスパイクなら打てるようになったし、ヨガのときの腕も上に上がるようになった!

股関節はまだ硬くて、以前のようにペッタンと床につくことは出来ない。

それでも、一年前に比べるとまったくちがう!

以前のヨガを10とすれば、一年前は2~3しか動くことが出来なかったけど、いまは7くらいまで回復。

この先も回復していくだろう。

エアロビクスも、たまに跳ねたりすることが出来るようになった。

ほぼ、以前のとおりに動ける。

 

病院は、コロナの影響もあり2ヶ月から3ヶ月ごとになった。

 

4月 CK510 好中球61.3% リンパ球26.4% 総リンパ球数950

7月 CK396 好中球67.6% リンパ球20.8% 総リンパ球数1048

9月 CK240 好中球61.9% リンパ球25.7% 総リンパ球数869

 

9月に病院にいったとき先生が「(薬を飲んでいないのに)不思議なことに、CKが下がっています」とおっしゃったのが、とっても印象に残っている。

自然療法でよくなった人がお医者さんから言われたという話は聞くが、じぶんもそういわれるなんて(ホクホク)(*^_^*)

 

今の自分の感覚としては、9月よりもCKは下がっていると思う。

リンパ球数がなかなか上がらないので、これがあがってくればもう心配ないと思うのだが、これがなかなか・・・・・

次に病院での血液検査は12月末。

 

左手の痺れがなかなか治らずにいたが、最近は痺れというよりもリウマチのようなこわばり感が強くなってきた。

手首のこわばり感が強くなったのは、治る為のステップなのか・・?

そう思うことにしよう

 

あと、10月中ごろから風邪を引いてしまった。

最初、鼻水とのどの痛みが1週間くらい。

そのあと腹筋を使うようなひどいせきとタンも出るようになり、3週間くらいで鼻水は固まってきたがせきとたんはでていた。

そんななか、海沼治療院へ行ったら風邪にあった治療をしてくれて、その後三日間声が出なくなった。熱を出すような治療だったらしいのだが、治療でのどに熱がいったことで乾燥して声が出なくなったのだとか。

40日くらいたった今は、たんはいくらかひっかかるものの、せきはほぼおさまってきた。

ようやく治ったって感じ。

このご時世(コロナ)、激しく咳き込むのってすごく気を使った。

 

あ!それから新しく始めたことがひとつ。

7月から水中ウオーキングに通い始めました。

そのついでに少しだけ泳いできます。何十年ぶりの水泳は、最初ぜんぜん前に進まずショックを受けたのだけど、何回か通ううちに平泳ぎもクロールも前に進むようになった。

今度会費を払う時期がきたら、水泳にしようかウオーキングしようか、どっちにしようかな。

ゆったりと長~くクロールで泳ぐのにあこがれる~

 

そんな半年でした。

 

ヘルペス痛い

一週間前にお尻の内側のほうに出来たぽつぽつの水泡。

調べてみると、ヘルペスらしい。

いつの間にかウイルスを誰からかうつされて、体内に潜伏していたものが、免疫が落ちることで表に出てくるのだそうだ。

これは、一般的にいわれていることで、自分としてはVEBIA(気血免疫療法)のめんげんだと思っている。

体内の毒出し。

 

先週海沼鍼灸院へいったときに、ヘルペスが出来たことを話したら、「たぶんめんげんだから、がまんできるなら医者に行かないで様子みようか」といわれた。

 

そのときはまだやけどのようなヒリヒリ感と、水泡が3箇所くらいで、たいしたことはなかったのだが、そのあと、風呂あがりに水泡へ馬油を塗った次の日、一気に股間のほうまで広がってしまった。

 

今は、初めに出来た水泡が破れてヒリヒリがましてきたことで、夜痛くて一晩眠れないこともある。

 

ネットで調べると、医者に行かなくても、2~3週間で自然に治ると書いてあるので、それまでのがまん。

しかし、痛い。

家族からは「医者へ行け」と何度も言われるが、いかないと決めたから、痛くても我慢。

医者へ行っても、きっと痛いのは変わらないと思うし。