診察2回分
3月27日の診察日
先生に薬をやめたいということを報告して、許可をもらった。
「本当は、薬をやめることの出来にくい病気なんですが、前からやめたいといってましたからね。」
といって、お許しをいただいた。
これで晴れて断薬できた!
3月は自律神経のバランスも良くなってきていた。
好中球 59.3%
リンパ球 29.1%
これまでで、一番いいかも。
5月22日の診察日の前に、4月23日~26日玄米酵素主催の断食体験に参加。
玄米酵素を6袋、玄米酵素ビフィダスを2袋毎食食べるのだが、まったくお腹がすかない。
どころか、もう次の食事(玄米酵素)の時間!?お腹がすかなくて食べるの大変!
ていう断食でした。
伊豆高原の風景もよく、いい体験が出来ました。
で、5月22日の診察日。
診察日の3日前くらいから左のひじから手首にかけての骨がきしむ感じが気になっていた。
その少し前から両手首のあたりもすこ~しだけ違和感が。
診察日の翌翌朝、なんと久しぶりに手のこわばりが戻ってきた!
先生に腕の骨がきしむ感じがする、といったときに「こわばりですか?」ときかれ、いいえ、と否定したばかりなのに、こわばりの前兆と見抜いていたのかな。さすが、お医者さん。
去年のうちにいつの間にかなくなっていたこわばり、くるときは一気にくるんだね。
こわばりが戻ってきた次の日の朝は、前日を10とすれば、8くらいのこわばり。
左腕の骨もぽきぽきする。
じつは5月22日の検査で
好中球 71.1%
リンパ球 19.7%
と、数値が後退していたのだ。
自律神経の乱れは身体に正直に現れるんだなあ。
まあ、たどってきた道を後戻りしながら完治に向かうのだ、と思えば、再びこわばり~治る兆候、と思ってとらえよう。
あ、そういえば前回の針灸のときに、「最近また呼吸が浅くて」と鍼灸師さんに私お話していたの思い出した。
交感神経が優位になりすぎていたんだね。
まだ起こっていないいろいろな生活の心配をいまからして、余計なことを考えていたからだなあ。
なんでもなるようになる、やり過ごせる、とおもって生活しないと、また呼吸が浅くなりがちだから気をつけないと。
生活や出来事を楽しもう。