病は気からってホント!

ストレスから体調を崩し心療内科、関節リウマチ、多発筋炎、それらの代替療法、入院記録の覚書です

腸もみ

11月22日は、仙台までひさわ先生の腸もみに行って来た。
腸的にはもうリウマチは治っているそうで、手首は腱鞘炎、指はつき指とのこと。
それでも症状が以前より悪くなったとしたら、治りたくない意識が働いているのでは・・・といわれた。
そして、リウマチ感謝!さんからは、「あなたさんの場合はかえって、治った!とか意識しないほうがいいかも」といわれた。
たしかに、治ったらもうセミナーに参加してリウマチ感謝!さんのパワーをもらったりできないし、医者に行ったときの病気の申告欄に「リウマチ」って書くことで自分は病気なんだと暗示をかけてしまったり、病気なら保育できる人にあてはならないから、長女の子供たちが保育園にいけるなあ、と考えたりしていた。
車に乗りながら、「リウマチ完治」ととなえるのはやめだ。
痛いとか、何だとか意識しないで普通に生活していくのがいいのだとわかった。

今回は、時間の半分は整体を行った。
左腕や、右足、股関節など。
けっこう痛くて、ばきばきなやり方。

腸もみは、冷えが2箇所、リウマチが治っては困ると考えているこぶをもんでもらった。
帰りの車では、足の先までぽかぽか。