腸もみ
昨日、東京で腸もみうけてきました。
イメージでは、エステみたいに両手でおなかをぐにゅぐにゅされるのかと思っていたのだけど、実際は足つぼでタレントさんが悶絶するテレビ番組で見たようなものが、足の裏ではなくおなかでする、っていう感じです。
指でおなかをぐに〜っておされて、こっている肩のように硬くて痛くて、「いててて・・・」と何度もいってからだをひねってしまいました。
自分のこだわっている感情の所は特に痛いみたいでその話をしていると「ほ〜ら、動いた」と、ひさわ先生がいうのですが、そうすると、さっきまで痛かったところが今度は同じようにぐに〜とされると、くすぐったく感じるのです。
それが、感情がはがれたことなのだそう。
ぴったり20分で終わり。
最後は歯のかみ合わせも見てくれて、左下第4番目の歯のアマルガムをとったほうがいいといわれた。そこは、肺に関係しているところなのだそうだ。
左肺を悪くしたせいか、右肺のほうが膨らんでいる、ともいわれた。